訪問サービスの介護スタッフに対し、疑いをもっている認知症の母親の対応について

訪問サービスの介護スタッフに対し、疑いをもっている認知症の母親の対応について

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要介護2の父親と要介護1の母親が実家で暮らしております。
介護施設から、介護の方に毎日来ていただき見守りと食事の世話をしていただいています。


最近、母親から「介護の方が父親の薬を取った」とか、「勝手に部屋を見て回る」とか、「ものがなくなるので、介護を断って、両親だけで生活する」と訴えた電話がよく長男の私のところに来ます。
認知症のものとられ妄想の症状の可能性もあり、ケアマネとも相談しながら対応しています。
しかしながら、最近、母親の訴えがエスカレートしてきており、私自身もしんどくなってきています。
話を聞き、反論はせず、話題を変えたりしながら、やり過ごしています。

このようなケースの場合、どのような対応をすることで、上手く介護の方との関係を改善できるのか、教えていただけないでしょうか。


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お母様の気持ちを受け止める対応をされてすばらしいですね。なかなかできることではないので、大変かとお察しします。

物がなくなった、という訴えがある場合、認知症だとしてもまずは事実関係の確認が必要です。
ただ今回のケースについては、貴重品や金銭ではない場合他人が取る理由がありませんので、事実がどうであるかはあまり重要ではないようです。
何にせよ、今の生活に何かストレスがあり、それが「取られた」という訴えになっているのではないかと思います。

こういった場合、

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回答者:木場猛(こば・たける)

㈱チェンジウェーブグループ CCO/介護福祉士・ケアマネジャー/武蔵野大学別科 非常勤講師 東京大学卒業後、介護現場で20年以上・累計2,000件超の家族を支援した「仕事と介護の両立」の専門家。現在は両立支援クラウド「LCAT」や「ライフサポートナビ」の監修、年間400件の相談対応を行う。厚労省の有識者ヒアリング対応をはじめ、東京都・山梨県等の自治体、日本家族看護学会での登壇、パナソニックなど大手100社以上への支援実績を持つ。 著書に『仕事は辞めない!働く×介護 両立の教科書』。月間1,000名規模の「全国ビジネスケアラー会議」モデレーターも務める。

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