高齢親の浪費を険悪にならずに防ぐ方法はありますか?

高齢親の浪費を険悪にならずに防ぐ方法はありますか?

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80代別居。高額な買い物やサブスクの契約をしてしまう(身体によいとされているもの。医療・美容器具、健康食品など)、険悪にならずに防ぐ方法はありますか?訪問販売や固定電話は番号通知と居留守対応にしたが、スマホ広告、新聞、テレビなどから情報が入ります。

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ご本人の認知機能が低下している状態であれば後見や補佐などで制限されることがあり、要介護になっていれば介護サービス事業者がかかわる頻度を上げて「見張り」を増やし、生活費のために関係者で話をして実質的な制限をかけて見守ることはあります。詐欺など犯罪レベルのことがあればそれを理由に制限について話すこともできるかもしれません。


ただ、まだお元気で病気や介護などの理由が無ければ、ご本人のお金をどう使うかに制限をかけるのは難しく、ご家族もお悩みが深いところです。 実際によく相談を受けるものの、解決策がすぐには見つからない問題ですね… お金の専門家ではなく、ご本人の状況を正確には知らないという立場からになりますが、お話しできる範囲でお答えします。

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回答者:木場猛(こば・たける)

㈱チェンジウェーブグループ CCO/介護福祉士・ケアマネジャー/武蔵野大学別科 非常勤講師 東京大学卒業後、介護現場で20年以上・累計2,000件超の家族を支援した「仕事と介護の両立」の専門家。現在は両立支援クラウド「LCAT」や「ライフサポートナビ」の監修、年間400件の相談対応を行う。厚労省の有識者ヒアリング対応をはじめ、東京都・山梨県等の自治体、日本家族看護学会での登壇、パナソニックなど大手100社以上への支援実績を持つ。 著書に『仕事は辞めない!働く×介護 両立の教科書』。月間1,000名規模の「全国ビジネスケアラー会議」モデレーターも務める。

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