元気な親と介護の話をするきっかけはどう作る?

元気な親と介護の話をするきっかけはどう作る?

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80代前半の両親がいます。現在は元気で介護や支援は必要ありません。両親には持ち家がありますが、将来、介護が必要になった場合、自宅を売却して施設に入居する予定があるのか、あるいは在宅での介護を望むのか、本人たちの希望をまだ聞けていません。どのようにコミュニケーションをとっていくのが、双方にとっても幸せかつ円満でしょうか?アドバイス頂けたら幸いです。


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ご相談ありがとうございます。まだ元気でいらっしゃると、介護の話も出しにくいですよね。ただ、元気なうちに話しておけると何かあったときもスムーズに物事を進めることができますし、お互いに後悔せずに済むことにも繋がります。


以下では、話の切り出し方について4つのアプローチを紹介します。


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回答者:岩瀬 良子(いわせ・りょうこ)

介護支援専門員(ケアマネジャー)/介護福祉士 京都大学総合人間学部卒業。病院・施設・在宅など多様な現場に従事し、介護職員初任者研修講師経験や英国ホスピス視察などを経て「地域ケア」と「納得のいく看取り」を探求・実践する。現在はその知見を活かし、「仕事と介護の両立」に関する個別相談やQ&A対応、専門記事の編集を担当。現場のリアリティと専門知識に基づいた、正確で温かみのある情報発信を行っている。【執筆協力】中央法規出版『生活援助従事者研修 公式テキスト』

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